『読んでくれてありがとうございました』 お子さんが抱いている僕のかよわい十代幻想がバリンバリンに壊れそうな『血族でもフルボッコ!覇王様のキリング・ショウタイム』で締めるのはどうかと思いましたが、これでジュエル・ワールドはお終いです。お疲れ様でした。 フリル似が一話きりの登場のくせに異常にかわいいと思ったのと、ツトムが一話きりの登場のくせに異常にトークンと思ったのと、アナシスのオッサンが略、GXはすごい濃いキャラが一話きりしか出てこないというのが多く、もったいないというのか、それだけ魅力的な人が多いのか、いろいろもだもだ考えながら、みんな、フリルを着てガッチャをしようぜ!というがっちゃ先生のありがたいお言葉もあることですし、フリルガッチャ!というところに落ち付きました。 本編でフリル似ががっちゃに背負われてるところを見て、もみあげのかたちが同じだということに気付き、ユーたち親子なんだろ?トゥギャザー!と思ったので、親子というか、家族のお話を夢いっぱいに書きました。パラレルなのでゆるしてください。 あと二十代様って意外とかわいい人ですよね。無理して子供ぶってる時とか抱き締めたくなるってフリルが言ってました。 フリルもがっちゃも家族というものがどこか自分とは関わりがないものだと諦めて、普通の人には目に見えない精霊を家族と呼んでいながら、本当はすごく強い憧れを持っているんじゃないかなあと思います。そのため「あいしてる!」と「フリルガッチャの家族愛」をどうしても書きたく思い、これを書いてました。恥ずかしい捏造満載ですいません。一日に一回は、いってえ!って言ってました。私が ところで二十代様がフリルなき後もアンデルセン家の守り神みたいに奉られているさまも妖怪じみていていいと思うんですが、生まれ変わったフリルとロマンスというのも非常にいいと思うのですが、残念なことに約束を重んじるヒーロー遊城十代という人間は、例の「百年後でいいだろ?オッケー死ぬ死ぬ!」や、「あの世でもオレたちずーっとみーんな一緒にいようなっ!」という約束をうっかりやってしまわれた為、享年百十五歳くらいなんだろうなあと考えると、フリルと二十代様の心配も色々と杞憂のような気がします。せいいっぱい生きていただきたいものです。 二十代様は多分約束の日当日に思い出し、「そうだっけ?」と迎えに来たファラオ@しなないかの神経を逆撫でしつつ、ついでについてきたファラオ仲間のATMさんにメロメロの顔でサインをねだりつつ、ファラオつながりでついてきた猫に煮干しをやって抱き締めたあとで、「じゃ、死ぬか!」と笑顔でガッチャして下さるんだろうなと思いつつ、ここまで読んでくださって、ありがとうございました。あいしてる! 『ゆりんこより(08年6月19日)』 作業中に聴いていたもの> I believe〜海の底から〜(KOKIA)/私の太陽(KOKIA)/愛のメロディー(KOKIA)/Beautiful World(宇多田ヒカル)/鯨(Busy)/銀猫(天野月子)/聲(天野月子)/ |