結婚式ログー これ以前は紛失

ア「おい見ろよチェトレ、リュウ、かっわいいよなあー…。さっすが俺のリンク者だよな! 知ってるか、コレ、「結婚式」って言うんだってよ。ヒトがつがいになる儀式らしいぞ」
チ「へ、へエー…」
ア「やっぱさあ、ヒトって面白いよなあ、こーんなカワイイの思い付くなんてさあ。ああもう、リュウ、かわいいったらないよ…。うわっ真っ赤になっちゃってさ。かーわいいー…」
チ「ね、ねえちゃんも…ねえちゃんも、かわいいよ…!!」
ア「ハア? うわっ、オマエなに泣いてんの?! は、ハナヂ出てるぞ。いくらなんでもそんなに興奮しなくても…」
チ「うう…ううう、い、生き返って良かったああ…!!」
ア「あーもう、そんなにリンク者の晴れ姿がうれしいか。俺のコトリンク者に甘い甘いつっときながら、オマエも結構リンク者バカなんじゃん…。あーあ、ハナヂ拭け、涙も…顔べったべたにしちゃってるぞ。もー、オマエ1000年経ってもぜーんぜん子供なんだから。俺がいないとダメなのな」
チ「うう、ね、ねえちゃーん…! い、一生ついていきますう…!!」

リ「こ、これ、なに?」
ボ「『誓いのキス』だよ、リュウ」
リ「み、みんなの前でちゅうするの?」
ボ「…そーいうもんなんだよ」
リ「うー…は、はずかしいね…」
ボ「…イヤ?」
リ「ううん、やじゃないけど、ボッシュは?」
ボ「…かなり恥ずかしい」
リ「あはは、ボッシュがはずかしいなんてー!」
ボ「うるせえな。平気だよ。…相手がオマエだから恥ずかしいんだ」
リ「??」
ボ「…ちゃんと、すきだからさあ。もういいだろ。目、瞑れよ」
リ「う、うわ…! ま、まってよお!」
ボ「三秒待つ。1、2、3、ハイおしまい。目、閉じろ」
リ「ん、…あのね、おれも、だいすき。ボッシュ…」
ボ「…………」
リ「うー…、目、閉じたよお…」

リ「うー……」
ボ「……(か、かわいい…ッ)」
※しばらく お待ち 下さい。

リ「……??!!」
ボ「あー、ガマンできねー……!」
リ「んー! んーっ!!」
ボ「リュウ……ッ!」
リ「ぷは……だ、だめだよ、ちょっ、やだほんとにこ、こんなとこで、……うわああ!」
ニ「……なにをしてるのかしら?」
リン「……女の子に恥をかかせんじゃないよ」
リ「おれ男……!」
ボ「まあだそんなこと言ってんのか、オマエは」
リ「うー……て、ていうか! な、なんで脱がしにかかってんの?! ちょ、い、いやああ!!(泣)」
ニ「……(ロックオン中)」
リン「……どうやらあの代行のアホは砕け散りたいようだね」
リ「な、なにやってんの?! ほんとになにやってんの、ボッシュううー!!」
ボ「カワイイよ、リュウ」
リ「う……て、ていうかほんとにダメ……うああああ」
ボ「リュウ? 感じた?」
APMAX。
メコム発動。

幸せいっぱいのとびきりの笑顔、はじめてそんなふうに無邪気な子供みたいに笑うあの人を見て、今にして思えばそのD値1/8192は
競争率
だったのではないかと、ああ、今になってあのひとが人のものになって、はじめて、やっと理解が訪れました。
……こんちくしょう。
(競争率3/4 心の詩)

きみがいなければ生涯こうやって誰かを殺したいほど愛したり憎んだり笑ったり泣いたりすることもなかったんだろうと思いながら正直あんまりこーいうの慣れてないんでどーすりゃいいんだろうとか、でも見た感じあっちも慣れてなさそうなのでこれからいっしょに生涯掛けてそーいうのさがしてみようなんてそんなこと真顔で言える訳ねえだろボケ。
……恥ずかしい。
なのでただぎゅっと手を繋いでみる。

リ「?? なにこれ?」
ボ「投げるんだよ、リュウ」
リ「なげる・・・え、投げていいの?せっかく綺麗なのに…」
ボ「そーいうもんなんだよ。いいか、そりゃウェディングブーケっつってだ、花嫁が投げて受け取った相手が次に幸せになるっていうもんなんだよ」
リ「へー…ボッシュは物知りだねえ」
ボ「当然?(文献は完全制覇)」
リ「うーん、どーいう感じで投げればいい?」
ボ「いいんじゃない? うまにくみたいなもんだし」
リ「うまにく!」

リ「しあわせ…ニーナ、どこかなー?」
ボ「受け取った奴は次に結婚するんだってさ」
リ「そ、そ、それダメー! まだ早いよ! えーい!(まじない声で)」
ボ「…あ。(ていうかなんで俺は今更パンチラなんかで喜んでんだ…?!)」

???

ボ「…恥ずかしがってんの?」
リ「うー…そ、そりゃ、まあ…」
ボ「もう処女って訳でもないだろ。いい加減慣れろよ、オマエ」
リ「な、慣れられるわけないだろー!? こ、こんなの、ボ、ボッシュがおれに、さ、さわったり…うわ…」
ボ「また赤くなるし」
リ「う、ううー…」
ボ「ま、新婚初夜ってことで」
リ「う、うん…ええと、よ、よろしくお願いします…」
ボ「ハイハイ」
リ「あの、あんまり、いたくしないでね…」
ボ「…マジで処女みたいだね、オマエ」
リ「ご、ごめんね、なんかおれ駄目だあ…」
ボ「いいよ別に。(むしろ萌えるし)」

ボ「…ヘタクソ」
リ「んー…」
ボ「…悪くは、ないけどさ…確かにさすが、元男だよな」
リ「んんー…」
ボ「気持ちいいって…そんな顔すんなよ」
リ「うー」
ボ「…リュウ、顔に掛けてい? それとも飲みたい?」
リ「あうー…!」
ボ「…てっ、噛むなバカ!」

18歳未満のお嬢ちゃんは目隠しして見てくださいませ。

リ「そ、そんなとこ、舐めちゃだめえ…」
ボ「…なんで?」
リ「ボッシュ、だめ…おれ、きたないもん…」
ボ「汚いことなんかなんにもないよ、リュウ」
リ「あ…で、でも、おれローディだもん…」
ボ「オマエのそれも久し振りに聞いたな、ローディ」
リ「だ、だから駄目なんだったら」
ボ「ハイハイ」
リ「うー…ダメって…あっ」

美乳

リ「ぼ、しゅう…はやく、いれて…」
ボ「もうちょっとだ、リュウ。がんばれ」
リ「うー…い、いじわるだ…あっ、あっ、ぼっしゅ…」
ボ「身体柔らかいね、オマエ」
リ「だめ…ねえ、まだ、さみし…指じゃだめだよ…」
ボ「きもちいとこ、触ってみなよ、リュウ。届くだろ? 見ててやるからさ」
リ「うー…」
ボ「そのまま一回いっちゃえよ。そしたらちゃんと挿れてやるからさ」
リ「ぼ、ボッシュの、ばかあ…」
ボ「うるせえな」

朝がきた。

リ「あ――!! ブ、ブーケがニーナに…ッ」
ボ「…オマエ、遺伝子レベルでキレイなものはなんでもニーナにやりゃあいいと思ってんじゃないか?」
リ「う、うー…! ニーナ、お嫁さんなんてやだあ…!」
ボ「…多分あいつも思ってんじゃないか?」
リ「ま、まだはやいよ…! せ、せめてあと10年…!」
ボ「10年間結婚する人間がいないとなると、あの巨乳は完全に行き遅れだな」
リ「う、うー…ニ、ニーナが選んだひとならおれは…でもあの子は純粋なんだから、もし変な人に騙されでもしたら…あ、飴あげるとかって…!」
ボ「オマエじゃないし」
リ「や、やっぱ駄目だよ…! 変なのが来たらダイブしてぶん殴ってやる!」
ボ「…なんかさあ、最近思考までアジーンと混ざってきてないか?」
リ「あああ、どうしようどうしよう…あっ! この際おれがお嫁さんにしてあげるってどうかな? ずっと一緒にいられるよ!ねえボッシュ!」
ボ「……オマエさあ、お仕置きされたいわけ? イチから調教やり直し?」
リ「え? だって、結婚したらずうっと一緒にいられるじゃないか。おれとボッシュみたいに家族になれるよ!」
ボ「錯乱してるのはいいから落ち付けとにかく。オマエ言ってること無茶苦茶だぞ」
リ「うー…やだあ…」

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