
新婚旅行期間

ボ「珍しく静かになんにも問題起こしてねーと思ったら…寝てんのかよ。海の文献漁ってるんじゃなかったのか?」
リ「うー…しらべてる…だいじょうぶがんばる…」
ボ「できてねーよ。寝るならベッド行けよ。風邪引くぞ、バカでも」
リ「う…バカじゃないも…」
ボ「…ハイハイ。ったく、しょうがない…」
リ「ぼ、しゅう…うみ、青いの…そらと、いっしょ…」
ボ「…リュウ? …あーあー、ダメだこりゃあ…」

リュウバカ

くじら ららら

ボ「あっちい…」
リ「あっ…ナゲット缶当たった…」
ボ「マジ?」
リ「ほんと! ほら! もう一本もらえるよ」
ボ「二本も飲むのかよ。腹水浸しになるぞ」
リ「うん…へへ…」
ボ「(可愛いなコイツ…)オマエってオリジンのくせに庶民だね…。しっかしさあ、こう暑いと邪魔だよな、髪長いと。切っちまおうか」
リ「だめ!」
ボ「ハ? なんだよ」
リ「せっかく綺麗なのに…おれ、ボッシュの髪触るの、すごく好きだもん…」
ボ「…あっそ」

1「いいかあ、リュウ。海ってのはなあ、山から沸いて出てちっちゃいメダカとかいっぱいいる…」
4「姉ちゃん、それ川」
1「とっ、そ、それは置いといて、これだ。船乗りはこーいう格好してんだぞ、セーラー服って言って、上はこんな感じで下はプリーツスカート…」
4「姉ちゃん、それ違うセーラー服」
1「……」
4「知らないなら知らないって正直に言えばいいのに…」
1「し、知ってる! 知ってるに決まってるだろ! 俺行ったことあるもん! 父さまに見せてもらったことあるんだ!」
ボ「まあ1000年すれば痴呆のひとつやふたつ…」
1「だからオマエ俺のこと年寄り扱いするのはやめろっつってんだろ!」
4「うちの姉ちゃん、リュウとリンクしてどんどん馬鹿になってくよ、ボッシュ…どうしようか」
1「バカじゃない! 姉ちゃん断じてバカじゃないぞ、チェトレ!!」
4「ハイハイ」
1「そーいうとこだけリンク者の真似すんの止めろ…あああ、ムカツク」
4「バカな姉ちゃんも可愛いよ」
1「それは俺に喧嘩売ってんのか…て、か、可愛いってなんだ。姉弟にんなこと言われて喜ぶとでも…うう、もういい…」

新婚旅行月間

ボ「…まだ起きてんの?」
リ「…うん」
ボ「さっさと寝ろよ」
リ「た、たのしみすぎて、ねれないよー」
ボ「子供かよ」
リ「子供じゃないよ」
ボ「…あっそ。じゃ、それらしくさ。…ちょっと運動でも、する?」
リ「…うん」

リ「へへ、うまく抜け出せたね!」
ボ「ちょろいよ、周りバカばっかだし」
リ「そーかな、レンジャーのみんな、ばれてなかったかなー」
ボ「セカンドなんていっぱいいるから、顔覚えてる奴なんていないよ。今メンバーどもにバレなきゃどっちでもいいし」
リ「うー、緊張するなあ、お忍びなんて」
ボ「毎回こっそり釣りなんて行ってる奴の言うことじゃないね」
リ「黙って出てきて、みんな心配しないかな…。ニーナ、ごはんちゃんと食べてるかなあ…」
ボ「心配ないない。書き置きもちゃんとしてきたから、追手が掛かる心配もない。今回はあの女も噛んでるしな」
リ「うん。へへ…」
ボ「いいか? 俺とオマエはセカンドレンジャー。中継基地でもうまく話合わせろよ」
リ「まかせて! うー、新婚旅行だ…」
ボ「…さっさと行くぞ、嫁」
リ「うん、えへへ…」
ク「『ちょっと新婚旅行中。邪魔したら殺す。一月有給付けとけ。ボッシュ』なんですか、これ…?」
ニ「新婚旅行だって」
ク「ちょっ…オリジンが1ヶ月も不在なんて、何を考えてんですか…?」
ニ「ボッシュはリュウのことしか考えてないよね」

リ「ところでさあ…なんでこんな変に薄い服ばっかりなの? なんかリンよりすごい…」
ボ「何言ってんだ。海って言ったらこーいうカッコなんだろ。文献にはそうある」
リ「確かに寒くないし濡れてもすぐに乾くけど、なんでおれのトランクにはふつーの服が入ってないんだろ…」
ボ「必要ないから」
リ「うー、そうかなあ」
ボ「そうそう」
リ「でもどうせ水に入るんなら、裸でも良かったのに。なんか服着たままだと水吸っちゃうよね…」
ボ「……。それは盲点だった」
リ「え?」

グレイゴル使い

みずぎー

つり

Aのお誘いだけで

リ「し、染みたりしない? 痛くない? しょっぱいよ、水」
ボ「だいじょうぶだいじょうぶ」

リ「す、砂入るう……い、いたいってば」

UV

もー

リ「う、うー…」
ボ「きったねえ食い方だな。べったべただぞ、オマエ、顔…」
リ「だ、だって溶けるんだも…」
ボ「…どーでもいいけどさ、オマエそのエロい食い方どーにかなんないわけ?」
リ「え? …あ、ボッシュ!ハナヂ! うわあ、どうしよう、のぼせちゃったんだね、暑いもんね…」
ボ「…まあなんでもいいけど」

リ「な、なんでボッシュばっかり、釣れるのお〜……」
ボ「オマエがヘタクソなんじゃないか?」
リ「お、おれ、グミフィッシュしか釣れなかったのに!」
ボ「グミフロートも釣れたろ。あと長靴」
リ「食べれないよ、どっちもクラゲだし……ていうか長靴なんて生き物ですらないし……」
ボ「そうでもない。千年前の長靴なんて文化的価値がものすごいよ、リュウ。俺が狙ってもそんなもの釣れない」
リ「うー……」
ボ「大体餌に食い付いてくるわけでもないものをどうやって釣るんだ? 是非教えて欲しいな」
リ「う……ボッシュはやっぱり意地悪だ……」

ヘボ愛好会

ボ「竿離せバカ!」
リ「い、いやだー!」

・ボ(フィ)ッシュ・
分類 くらげ
難易度 S+(リュウたん専用)

夏と海と太陽が似合わない大人ボ

いつでも笑顔

たまーに積極的になるといいな。

レベル1スキル・えっちなポーズ

ねむいー

うちのヨメはカワイイなあ

おうちにかえろ

さんざん怒られた挙句バケツ持って廊下に立たされました。
ジ「よ、二代目。お勤めご苦労さん」
リ「う…うっうっ、お、おなかすいたよう…」
ジ「何日メシ抜きだって?」
リ「三日…」
ジ「ところで代行の姿が見えないが」
リ「あ、なんかね、バケツおれに押し付けてどっか行っちゃった…。愛が試される時なんだって。が、がんばるよ、おれ」
ジ「おまえ絶対騙されてると思うぞ」
リ「う…そ、そーなのかな…」
ジ「しかし、まあ代行がいないとなると、おい二代目。手が塞がってるぞ。まったく、これじゃ尻を触ってくれと言ってるようなもんじゃないか」
リ「へっ? うわ、ちょ、ちょっとやめてって! 水、零しちゃ…うわわわ」
ジ「うーん、人妻属性っていうのもなかなか背徳的な感触が…あっちょっと尻が成長してるぞ。良かったな」
リ「う、ううー…ど、どこ行ったの、ボッシュうう」

12時間後、旦那様のお情けでバナナを食べさせてもらえました。
ボ「練乳も掛けてやるよ。今の内にカロリー摂取しろ」
リ「う、あ、甘いー…」
ボ「我侭言うな」
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