ドラクォ不定期プレイ日誌・リュウたんと愛しのエリー(略)
・第1話・
こんにちは、おれはリュウ=1/256。
常に後悔はない男です。
一瞬前まで1=8192のローディーだったんだけど、今気がついたらハイディーの一歩手前に昇格してました。
なんでだろ〜。
まあなんでもいいんだけど、これからおれのあがいた記録をたまーにここにのっけていこうと思います。
たまにってなんでそんな中途半端なって?
実は、二次創作に夢中で肝心の本編がプレイできてないっていう矛盾とアリ地獄がそこにあるらしいから。誰だかは言わないけどー。
●月×日(下層区は晴れのち砂塵)
今日はボッシュとリフトの警備のおしごとにいくことになりました。
ボッシュはエリートなので、いつもおれをちょっとバカにしたみたいな話しかたをします。
端から端まで送るだけだから、バカで教養のないローディーのおれにだってできる仕事らしいです。
ボッシュがそう言うんだから絶対です。
でも1/256相手にローディーはないよなあ…。
いつかおれが1/32以上になっててもローディー呼ばわりなのかなあ。
そこはおれが「ローディーは君だろ」って突っ込めるようなD値が欲しいから、おれ、もっと頑張ろうと思います。
隊長から任務の説明を受けました。
ボッシュったら、お話があります、なんて。
そう言えばなんかずーっとやらしい目で隊長を見てました。
あ、ボッシュ、まさか隊長のこと…。
うわあ、すごいことに気がついてしまった気がする。
おれが突っ立ったままでいると、さっさと出ていけよ!みたいな目で見られました。
肘で小突かれました。
……。
ど、どうせおれなんて、隊長みたいにすごい胸もないし、ボッシュ、胸が大きいのが好きみたいだから(ロッカーの女体ポスターを思い出しながら)
はあ(自分の胸と見比べながら)
おれ、残念ながらナイチチです。
でもここですごすごと引き下がるのは、この先最終兵器彼女になるべく定められたおれ的に譲れません。
ドアに耳をくっつけて立ち聞きです。
同僚たちが変な目でおれを見てますが、気にしない気にしない。
彼らに比べれば、今のおれはすごくハイディーです。
ボッシュは、
隊長にセクハラしてました。
いやっ、不潔っ! ボッシュのバカ!
おれにはそんなことしてくれないくせに!!
やっぱりD値か身分が高くないと駄目なの?!
それでいて上司じゃないと!
ボッシュはとても下克上精神溢れる男のようです。
くそう、おれだっていつかなってやるよ、1/4に!
それまで待っててボッシュ。
多分あと5周くらいしたらなれる。(先過ぎ)
決意を新たに、これからボッシュと任務です。
おれたちは相棒同士なので、必然的にふたりっきり。
どうやら今回リフトがまた壊れているらしいので(←いかつい工具を手に持ちながら)どうしたのかなーいっつも壊れてるよね、リフト。
おれたちが任務の時だけ。
こ、これはドキドキです。
ボッシュと、暗い線路で、バイオ公社までの長い道のり、ふたりっきり。
息も荒くなってしまうというものです。
見るとボッシュもとても不機嫌に箱を蹴っ飛ばしています。
くそっ、こんなローディーと地下探検かよ!って、それ本人の前で言う人なんです。
彼は照れてるとかそんなんじゃなく、全て本音なので、おれ的にはちょっといたたまれないんですが…。
彼はどうやらおれが常にエンカウント→EXターンで全敵抹殺サーチアンドデストロイ。というのが気に入らないらしく、いやだっておれもう前から大事に取っといたパーティー経験値使って レベル50 だから。
ゲームシステム的に、ダイブ使わなくても今なら空を見れる気がします。
ところでダイブって何だっけ。おれわかんない。
ボッシュがあんまり不満そうなので、そしておれも声を聞くだけで妊娠してしまいそうなボッシュの勇姿を拝みたいので(はあはあ言いながら)ボッシュに操作チェンジ、さっきから「死んでいいよ」「死んでいいよ」ばっかり聞いてます。
ああ、それがおれに向けられた言葉ならどんなに良かったか…。
もうもしほんとにそんなこと言われたら即死しちゃいます。
さすがレンジャー基地殺されたい男No1のボッシュ(一人で複数投票)かっこよすぎて金髪が眩しいです。
ああ、これはゴーグルの光?
否、ボッシュの輝き。ああもうかっこいい。
このままバイオ公社に着かずに永遠にリフトでデート(わあっ言っちゃった!)できたらいいのに…。
基地前のテレコーダーに戻れたらいいのに。
ああ、なんだかついつい目の前を真っ赤にしたくなっちゃいます。
SOLってなんだろうね、ボッシュ。
塩?
なんでもいいけど、おれの人生にはすごく便利なボタンがあります。
これ、ぽちっと押すだけで
「…なあ相棒…なんか俺、めちゃめちゃ長い間オマエと線路走ってるような気がするんだけど」
「はは、何言ってるのもう、変なボッシュ。線路が長いのは当たり前でしょー」
「いや、なんかぶっちゃけ何回もずーっとこの道だけで人生やり直しさせられてるような気が…」
「あ、ボッシュう、そろそろ護衛するリフトが出そうだよー」
「あ、ああ。そうか。さあ行こうぜ、リュウ…っていうか、あれ、目の前がまた真っ赤に」
SOL。
続く(たぶん)
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