■ スッサー巡礼(出雲旅【出雲大社と天翔重號合力米の稲田姫】) ■


やってきました出雲市駅(真っ青な顔色で)、マンホールもオロチなんだねえ。
長時間のバス旅の最中に、生クリーム系のパンとクリーム系の飲み物をいただいたら、胃もたれしたし車酔いをしました。
今後気をつけよう、と思いましたが、同じことを今年の5月にやってるんですよね北海道で。ホテル朝食のいくらバイキングに興奮しすぎて。旭川で超盛りいくら丼食べて長距離バスに乗って石北峠を超えて。今度は気をつけます、本当に。

妄想スッサー「須佐神社前行きバス、横づけしたガオ! これ乗ってくガー!」

お心遣いありがとうございますガーよ、でも今日は長距離バスもう無理やめてなので、今度またこさしてくださいね。楽しみはひとつ残してたほうが、次に来る目的と理由になるって、タクシーのドライバーさんが言ってらっしゃいましたし…。

妄想スッサー「今日はたまたまお祭りっぽいことがあるのに…来ないんガー…?」

申し訳ございませんガーよ…。
この後たまたま須佐神社さんの展示イベントのポスター見かけたりもして、また来れたらいいな出雲…とすでに次の予定とかが頭をよぎっておりました。
今回は楽天ポイントがたまってたり、宝くじ当たったり、なぜかおばあちゃんが昔くれたおとしだまを発掘したりして、往復バス観光タクシーお宿と食事代ぜんぶ出ちゃって、めっちゃおこしやすモードなのでは…? 不思議です、ありがとうございます。
じつはご自身の出演作の創造伝がけっこう気になってたりされますか、ガーよ。ファンいっぱいおられますよ。そのひとりです。



人生二度目の出雲大社でございます。お久しぶりです。よいお天気。
前回お参り来たときは、次回の参拝が聖地巡礼になるなんて、ぜんぜん考えもしていなかったのです。
現在の出雲大社の主祭神はオオクニヌシ様ですが、中世のころはスサノオ様が主祭神だったのですって。(出典:「いずもる」様)



ムスビの御神像。国造りどうしようかなあと悩まれてたオオクニヌシ様のもとに、海の向こうから現れた、光り輝く神。サキミタマ・クシミタマといって、オオクニヌシ様の分身、「もうひとりのボク」的な存在なのだそう。
オオクニヌシ様は古事記ではスサノオ様の遠めの孫とされてますが、日本書紀では息子になっているのですね。ご両親がめちゃくちゃ一途に想いあっていたんだろなあと、一目ぼれした好きな娘と結婚できたのがうれしすぎて、日本で初めてラブソングを作ったスッサーの逸話が正統派純愛ストーリーになってるのと逆に、いろんな女の子と片っ端から結婚する真のチャラ男ぶりを見せてくださいます。



ひときわながーいお社。突きあたりに見えるのは宝物殿です。
1F展示室には古代の出雲大社の姿のレプリカや、発掘された巨大な柱が展示され、2F展示室にはアメノハバキリを携えて「やられる前にやる! ショ!」と、オロチやったるでモードのクシナダさんの等身大フィギュアが。撮影禁止が心から惜しいです、記憶では長い黒髪を背中の後ろでひとつ結びにされていて、ゆったりした白と赤の装束に、たしか櫛は自分で頭にさしておられたような。
凛とした武装クシナダさんは、公式サイト様の宝物殿のご案内ページ、2F展示室の遠景写真左端に、小さく写っておられます。



さきほどのながーいお社は、八百万神の宿泊施設ですって。ちまちまとした八百万神たち、いっしょに合宿旅行に来てると思うとかわいいですね。



釜社。スサノオ様のお子神さま・宇迦之魂神様をおまつりされています。
いつもお世話になっております。おきつねさんが大好きです。



出雲大社の本殿のむこう、一番奥のひときわ高い場所に鎮座する「素鵞社(そがのやしろ)」、スッサーのおうち。
公式サイト様では「大国主大神の親神」とご紹介されているので、こちらは日本書紀がベースなのかしら。



りっぱなお社ねえ…。



スッサーのおうちの下はこんな感じに柱が組んであって、いくつも箱が並べてあって、中には濡れたお砂がいっぱい詰まってます。
近所にある稲佐の浜へ先にお参りしてお砂を取ってきて、こちらのスッサーのおうちの下の木箱におさめ、交換で同じだけの量をここから取っていくことができるのだと、案内書きが貼ってあります。お砂ほりほりしてる参拝客の方がたくさん。
お砂は厄除けや邪気祓いに有効、お守りにしてもよいとのこと。近くのお土産屋さんでも、お砂を入れられるチャック付き袋が入ったお守りを購入できるんですって。知りませんでした…。
今度は稲佐の浜へ先にお参りしたいなーと思います。今度来たらしたいことが増えてく。お砂いただきたいですねえ、お砂(ペンネーム)だけに…。
浜辺からとってきた、海水を含んだ砂を循環させているので、スッサーのお社のまわりは、ふわんと海のかおりがします。海の神様なのだなあ。



ご本殿は、正面から参拝するより、裏手に回ったほうが近いよ、とのことなので。ぐるーんと。



ピーターラビットみたいなかわいいウサギさんが、あっちこっちにいました。お賽銭やどんぐりやまつぼっくりをおそなえされていて、ほっこりと。



境内全域にいろんなうさちゃんたちがいます。それぞれお祈りポーズだったり、本読んでたり、みんなかわいいわねえー!



神楽殿横の鏡の池。鯉がいます。本殿前でお迎えした御朱印帳に御朱印をいただきつつ。出雲大社さんの御朱印は、お値段が決まっておられないのですね。



神楽殿からトコトコ歩いていくと、都稲荷社さんが。
「鹿による事故防止のため扉を設けましたが、ご自由におはいりください」という看板があります。 ではお邪魔させていただきます。鹿が来るんですね。



お社の、長い年月を経た木のかわいた感じ、良いですねえ…。



こじんまりとしていて、お花の鉢植えもあって。



大きいおきつねさんと並んでお社をお守りする小さいおきつねさん。おかわいい。



出雲大社さんといえば、神楽殿のあのでっかいしめ縄!お写真撮らせていただかなきゃ〜とすこし戻ったところ。
左手に、なぜかショウさんのお色の旗がばたばたしています。黄色と青のショウさんイメージカラーの旗が、いままさに聖地巡礼中の人間の目の前ではためくことってどのくらいの確率である…?



あのしめ縄でございます。お写真いただきました。ありがとうございます、では出雲大社をあとにします。次はスッサーのお社のお砂をいただきにきたいですねえ。



一畑電鉄の電鉄出雲市駅へ。 荒神谷遺跡から出土した青銅器の展示がありました。先日読ませていただいた水木しげる先生の古代出雲×古事記まんがは冒頭、こちらの遺跡から剣や鏡が発掘されるところから始まるのですよね。
博物館はいまリニューアル中なのです。再びオープンしたら、お邪魔させていただきたいものです。青銅器大好き。
いろいろな金属混ぜてできたてほやほやの青銅器は、金色に光り輝いていたといいます。そのお色を再現してるんですね。美しいなあ。



しまねっこ! しまねっこ号2! かわいいねえ!
スッサーの地元のゆるキャラなんだなあと思うと、いとしさがうなぎのぼりです。コラボしてくれたらいいのになあ〜。しまねっことスッサーが並んだ絵面ぜったいめちゃくちゃかわいいと思うのです。
今回は体力の限界を迎えて見送ったんですが、松江城のおほりを船頭さんが船でまわってくれて、出雲弁で紹介してくれるというのが気になってて。
この地のパイオニアのスッサーなら、出雲弁を流暢に操ることなど造作もなくないですか。「ありがとう」を「だんだん」って言うんですって、出雲弁で、方言がわからないショウさんと意思の疎通ができない…みたいなのもめっちゃかわいいのではないですか、うんかわいいですねえ…。
では、お宿のある松江へ向かいます。明日は松江から近い、スッサーゆかりの地をめぐります。わいわい。



松江しんじ湖温泉に到着。宍道湖です、しじみで有名なあの。
道路拡張工事中に温泉がわいたので、町おこしに使うことになって、このあたりのではいろんなホテルに温泉があってほっこりできます。 客室ごとに温泉がお湯の蛇口から出るとこもあって。
ここでこんな話もなんですが、大浴場しかない旅館だと、先に予約してた日に月のものがきたときに、お風呂に入れないからやめとこかってなるじゃないですか。ホテルなら大丈夫だし、自分専用の温泉につかれるって、すごくすてきなことですよね…。
効能を確認すると、糖尿病や高血圧、高コレステロール血症にきくのだとか。私が今まさに入らんとあかんやつではないですか、いいわねえ。



夜、夕飯をいただきに出かけたときに、前を通りかかった松江の賣布(めふ)神社さん。お祓いの神様がいらっしゃるそう。夜の暗いなかなのに、明るくてあったかい光がともっていて、怖いなとか全然なくて、いつもお世話になっている神社さんを思い出していました。
お参りすると、お賽銭箱の前に御朱印などが置いてありました。お金を置いてく方式。



神社さんの鳥居前、車どめに鳥さんが4羽とまってます。えっかわいい。



鉄の鳥だ…! 天翔丸ちゃん…。



私は地元のサイゼリヤがつぶれて以来、サイゼリヤを恋しがって、出先でサイゼがあるとぜったい寄っちゃう人間なのですが。今の、チェリーソースのティラミスめちゃうまいです。
サイゼが入ってたイオンで今晩のおやつなどを買って、ホテルへ帰ります。これは山陰名物のたまごしのだ。ここで安倍晴明さんのママの地元・信太山の名前を聞くとは。
おあげを切って開いてたまごを入れて煮る。ぜったいおいしいやつだと思ったらやっぱりおいしかったので、お家帰ったら今度作ります、たまごしのだ。



イオンで見つけた、「いなたひめ(=クシナダヒメ)」という日本酒でございます。まあまあまあ。いくつか種類があったので、パッケージが黒とオレンジのショウさんぽいお色の箱を選びました。



ごうりき米ーっ! 合力波ーっ!



こちらは電鉄出雲市駅の売店で見つけた「稲田姫」という日本酒。ちいちゃい手のひらサイズの小瓶。デザインがかわいい!
スッサーとクシナダさんのカラーリングが、ちょうどマイショウと真逆なんですね。うーんかわいい。



大きいのとちいちゃいの。



「酔い」ご縁を…。



裏側見てみましょ。同じ稲田本店さんのお酒なんですね。購入したとき気が付かなかったですが。小さいほうは観光客向けに女性をターゲットに、おしゃれなデザインにして、出雲大社駅の売店に置いてもらうっていう、戦略がうまいー。



こちらも裏側を拝見。公式サイトさんでオンライン通販もできるそうですよ、稲田本店さん。お味は近々、呑んだのち感想文を書きに来ますね。あんまりたくさん呑めないので、ゆっくりちびちびといただきます。
じつは今回、國暉酒造さんが販売している、ヤマタノオロチに飲ませたっていう「ヤシオリの酒」の再現酒を飲みたくて、お店の近くのお宿に泊ったんですけども、現在休業中、お取り扱いは残念ながら今のところなさそうで…。昔のお酒は今では考えられないかもだが甘かった、アイスにかけるとデザートとして最高という記事を拝見し、楽しみにしてたのですが。さては龍神さん甘党か。
しょんぼりしていたところにこちらのクシナダさんのお酒を見つけたので、ヤシオリの酒は飲めなかったけど、良いお酒に出会えたなあ、とうれしい気持ちになりました。



天翔重號合力米!!
それでは、つぎはスッサーのご自宅訪問します。つづきます。



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