はーい、よいこのみんな、こんにちはー!
判定者のニーナ=1/1お姉さんですよー。
夕焼けが綺麗ね。まるでオカッパの血の色みたい。
あ、そこの人。ニーナ様って「様」付け禁止。そんなの付けなくてもわかってるから。
ね?
今まで「ピュア・アゲイン」を読んでくれて、ほんとにありがとう。わたし、うれしい。
リュウがずーっとひどい目にあわされてたり、わたしが得するところがイッコもなかったり、むしろあのいまいましいロンゲのパツ禁がいいとこどりだったり、ほんとにひどい話だったけど(とくにパツ禁がね!)わたし、怒ってないわ。ほんとよ。D−ブレスなんか吐かないわ。だってわたし、ふつうの女の子だもん。怒ってないし。
ええとね、なんだか……このはなし、続きがあるらしいの? ほんと? え?
わたしがパツ禁をブチ殺すはなしかしら?
だいすきなリュウのためにココン・ホレにお百度参りしたのがよかったのかしら?
ドヴァーと進展があったのがよかったのかしら?
力が欲しければ く れ て や る !とかがよかったのかしら?
あ、うそよ、じょうだんよ、ほんとにしないで。
わたしなんて、そんな。ほんとよほんと。
ぜったいリュウに言わないで。リュウ、ほんとうにとっちゃったらないちゃうでしょ?
もう、そんなことあるわけないのにね。リュウにバラしたらブチ殺すわよ。もう…。
ええっと、なんのはなしだったかしら?
あ、そうそう。ピュア・アゲイン2のおはなしね。
こんどのおはなしは短いちょっとしたものなんだけど、ピュア・アゲイン52話完結、そんな長ったらしくてわたしがいいとこイッコもなくて、あのロンゲのパツ禁がわたしのだいすきなかわいいリュウにひどいことをやりつくしてるような、そんなひどいおはなしの世界をそのまま胸にとどめておきたいっていうひとは、みちゃだめ。
かわいいおんなのこがキライなひと、みちゃだめ。 いるの? そんなひと。
ええと、語弊があるわね。まあいいわ、怒ったらごめんね。その時は世界をとじて。
わるいのはわたしじゃないもの。
そんなかんじで、ピュア・アゲイン2へいく?
はい / いいえ
どっちにしても、いってらっしゃい。
わたしはこれからいそがしいから、じゃあね。
パツ禁の靴のなかにいれるサソリをとってこなきゃならないの。
あのひと丈夫だから、即死できる猛毒でも寝て起きたら治っちゃうのがたまにキズなんだけどね。
でもあんなのでも死ぬとリュウがないちゃうから、いろいろ苦労するのよ。
じゃあ、さよならね。ばいばいー。
はい、目を瞑って歯ァ食いしばりなさい。
痛いのははじめのほうだけだから、優しくしてあげるわ。
[ 判定 ]
>>>「デモニックサイズ持ちかよ…」
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