ヨハン×十代＝双子の楽しい遊城一家小説です。人妻総受風味です。上から順番にどうぞ。

※この小説を読んで下さる方へ※
この二次小説は2010年07月の時点で完結しており、当時放送中だった5D's本編117話〜最終回までの展開とシンクロしておりません。
ゾーン様がまだ本気を出していない117話程度の未来改変度で進んだパラレル世界という感じの言い訳で、温かい目で見て下さると幸いです。
主な相違は以下二点です。
・「双子ちゃんが親元に帰る」　→　「両親に放置されたままネオドミノに滞在」
・「遊星さんは滅びを回避した街の未来を見守る技術者に」　→　「アーククレイドルとゾーン戦未発生、滅びの未来を知らず決闘王の道へ」




０１．パーフェクト・レッド（１）　<09.10.08-09> 「お前の事が好きなんだ」

０２．パーフェクト・レッド（２）　<09.10.12-15>　「そんな先の事は考えてなかった」「……嘘吐きだ」

０３．パーフェクト・レッド（３）　<09.10.18-24>　「君の生涯のライバル、万丈目準より」

０４．パーフェクト・レッド（４）　<09.10.31-11.05>　「気持ちは分かるがセクハラなんて最低だ」

０５．パーフェクト・レッド（５）　<09.11.07-11>　「やっぱり、オレ、ヨハンの言うことってわかんねぇ」

０６．パーフェクト・レッド（６）　<09.11.14-15>　「恋をすればキミの後ろめたさが綺麗な愛情に昇華されるとでも思ったのか」



０７．コクーン（１）　<09.11.15>　「機体の名前を訊いた途端に食い付いたんですよ、あの人」



０８．ワールド・エンド（１）　<09.11.16-18>　「十五の女の子か。まだ子供じゃないか。人間のやることじゃないな」

０９．ワールド・エンド（２）　<09.11.19-20>　「殺しちゃダメ！！」

１０．ワールド・エンド（３）　<09.11.21-22>　「うん、かっこいいかっこいい」

１１．ワールド・エンド（４）　<09.11.22>　「変なの。まだ赤ちゃんみたいなのに」



１２．パーフェクト・レッド（７）　<09.11.24-25>　「殺されてもいいなんて、お前の口から聞きたくない」



１３．ワールド・エンド（５）　<09.11.28-12.01>　「あの白い光が闇を照らすから、俺は大好きな夜を見ることができる」

１４．ワールド・エンド（６）　<09.12.02-04>　「あの甲斐性無しのフリル男は、何をやっているのかしらね」

１５．ワールド・エンド（７）　<09.12.04-08>　「じゃあずっと一人だったの？」

１６．ワールド・エンド（８）　<09.12.08-10>　「俺の子供達に値段なんて付けようとするな」

１７．ワールド・エンド（９）　<09.12.13-14>　[！] 「正義とは、力を振りかざすことじゃない」



１８．ファム・ファタール（１）　<09.12.19-23>　 「オレは悪魔だよ。人でなしの神サマなんかじゃない」

１９．ファム・ファタール（２）　<09.12.24-26>　 「悪かったな、落ち零れで」

２０．ファム・ファタール（３）　<09.12.27-10.01.02>　 「デュエルはできない」

２１．ファム・ファタール（４）　<09.12.27-10.01.02>　 「無事じゃねぇ。暴行されて肋骨全部折れた。内臓破裂。瀕死の重傷」

２２．ファム・ファタール（５）　<10.01.05-10.01.09>　 「大変。身体の半分が無くなっちゃうって」

２３．ファム・ファタール（６）　<10.01.05-10.01.09>　 「摩天楼のヒーロー達なんて所詮は御伽噺さ。正義の味方は無責任だ」

２４．ファム・ファタール（７）　<10.01.13-10.01.15>　 「主人公はどんなに辛い目に遭っても、最後は幸せにならなきゃ」



２５．コクーン（２）　<10.01.19-23>　「私はやっぱり、ちょっと変なんだと思う」

２６．コクーン（３）　<10.01.23-26>　「ママが子供みたいに落ち付きなく、私を片腕で抱き上げて駆け出した」

２７．コクーン（４）　<10.01.29-02.02> [！] 「面白おかしく暮らせたんだから、殺されたとしても、何の文句があるっていうんだ？」

２８．コクーン（５）　<10.02.02-03> [！] 「大事に履くよ。靴」



２９．ファム・ファタール（８）　<10.02.07-10.02.11>　 「どんな奴でも恋をすると綺麗になるって、昔レイが言ってた」

３０．ファム・ファタール（９）　<10.02.13-10.02.15>　 「まるで天国にいるみたいだ」

３１．ファム・ファタール（１０）　<10.02.18>　 「悪魔の愛はちょっと人間には重いかもしれないけど……」

３２．ファム・ファタール（１１）　<10.02.19-27>　 「そいつがオレを倒すんだ。きっとな」

３３．ファム・ファタール（１２）　<10.02.28-10.03.08>　 「そう、すごいんだお兄さんは。君は素直でいい子だな」

３４．ファム・ファタール（１３/完）　<10.03.11-10.03.12>　 「人間も精霊もみんな、全部――」



３５．ワールド・エンド（１０）　<10.03.13-23>　「そいつさ、笑って言ったんだ。『ようこそ、デュエル・アカデミアへ！』」

３６．ワールド・エンド（１１）　<10.03.25-28>　「精霊と人間の架け橋達が住む世界だ。キミの夢そのものだ」

３７．ワールド・エンド（１２）　<10.03.30-04.02>　「これはタイムカプセルだ」

３８．ワールド・エンド（１３）　<10.04.04-04.11>　「授業は？」「面倒臭い」

３９．ワールド・エンド（１４）　<10.04.11-04.12>　「そんなの、分かる前にオレが死んじゃうよ」

４０．ワールド・エンド（１５）　<10.04.12-04.18>　「まるで磁石に引き寄せられてるみたい」

４１．ワールド・エンド（１６）　<10.04.18-04.27>　「やあ、お姫様。どちらへ？」

４２．ワールド・エンド（１７）　<10.04.27-04.28>　「呆れた兄さん。結局お前も運命を食い潰されてしまったんじゃないかよ」

４３．ワールド・エンド（１８）　<10.05.01>　「前にここへ来た子は、自分は死んでしまったに違いないと言ってたよ」



４４．コクーン（６）　<10.05.05-05.07>　「昔はこの人に感情なんかないんだと思っていた」

４５．コクーン（７）　<10.05.07-05.12>　「自分のパラレル・ワールドを見せ付けられている気分になる」

４６．コクーン（８/完）　<10.05.15-05.17>　「ばかみたい」



４７．ワールド・エンド（１９）　<10.05.23-06.01>　「パパは怖くないの？　……みんなに変だって思われること」

４８．ワールド・エンド（２０）　<10.06.03-06.10>　「アニキはいつもヨハンを追い掛けてた」

４９．ワールド・エンド（２１）　<10.06.11-06.12> [！] 「カードのモンスターが実体化するゲームでしょ？」

５０．ワールド・エンド（２２）　<10.06.12-06.13>　「親子は似るものだって」

５１．ワールド・エンド（２３）　<10.06.19-06.21>　「さんきゅー」

５２．ワールド・エンド（２４）　<10.06.23-06.29>　「世界が自分の手のひらの上にあるってのはどんな気分だと思う」

５３．ワールド・エンド（２５）　<10.06.30-07.03>　「やっぱ十代って不良だ」

５４．ワールド・エンド（２６）　<10.07.05-07.07>　「ヨハンに笑ってもらいたくて、どうすりゃヨハンは喜ぶんだろうって」

５５．ワールド・エンド（２７/完）　<10.07.09-07.10>　「ワクワクするぜ」



５６．パーフェクト・レッド（８/完）　<10.07.11-12>　[！] 「俺の子供を産んで欲しい」

５７．後書き　<10.07.11-12>　「ありがとうございました」



XX．メモリー・オブ　<09.11.26-> 「（※番外編など）」

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−「P.W.E」…<arcen>安住裕吏 09.10.8〜10.07.13−